松代町の棚田を考えるエコツアー・レポート [2日目]


[2000年6月18日(日) 晴れ!]


【郷土料理作り体験】
鈴木政広さんのお母さんを講師として招き、松代町の郷土料理である"あんぼ"作りを行いました。
この"あんぼ"は長野で有名な"おやき"と似ているもので、米の粉をこねて皮を作り、中身にはあんこや炒めた菜を入れます。
最後に蒸かして出来上がりです。なお緑色のものはヨモギを混ぜたものです。


【自然観察会】
松苧ドメトリーの裏山にあたる"熊越山"で自然観察会を実施しました。
参加メンバーを3班に分け、大人組みは藤田先生と三条の小林さんが講師、子供班は仲野さんが講師となりました。
アオキの葉に棒で文字を書いたことが"葉書"の語源であることは発見でした。
ブナ林の中は非常に涼しく、その地下から湧いていた水がすごくおいしかったです。
また熟したクワの実も、とても甘くておいしかったです (^^)


【「みらい」にて昼食】
若井さんが経営する貸民家「みらい」で昼食を食べました。
料理は午前中に皆でつくった"あんぼ"、若井さんの手作り豆腐、煮物、漬物、煮魚などで、とてもおいしい昼食となりました。
若井さん、大変にご馳走様でした!


【トンボ池ビオトープ】
昨日の作業に続きを行いました。
前日の作業がはかどったため、主に後片付けという感じです。
ことしもメスが生んだ玉子を背中で育てる"コオイムシ"のオスを見つけることができましたよ!


【おまけ】
作業終了後、「みらい」の露天風呂で汗を流しました。
このお風呂、アメリカから輸入したもので、薪でお湯を沸かします。
とっても眺めが良くて最高でした!


以上で「松代町の棚田を考えるエコツアー」レポートは終了です。
本エコツアーに参加して頂いた皆様方、本当にお疲れ様でした、そしてありがとうございました。

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