D502i使用レポートと、D502i用カラー待受け画像の作り方
大人気の三菱電機製のカラーiモード携帯電話「D502i」を2月15日にようやく入手することができ、カラーiモード機を実際にいろいろと使ってみました。その使用レポートと、カラー待受け画像の作成方法を実例を用いて以下に紹介します。
D501iでのモノクロiモードでも、いつでも携帯できる究極のPDAということで画期的にすごかったのですが、D502iでカラー表示が可能になったことで、もっともっとすごいことになってますね!
カラーiモード携帯電話「D502i」を実際に使ってみた感想
カラーiモード機D502iはモノクロiモード機D501iをより高機能に、より使いやすくする改良がなされたiモード携帯電話機です。
D501iについては以前のレポートを見てください。
以下ではD502iになって改良されている点について記述します。
- 256色のカラー表示が可能になって待受け画像に好きな絵を出しておけるようになりました。
このカラー待受け画像の作り方の実例は以下に紹介しています。
- 3和音の着信メロディーをインターネットから簡単にダウンロードできるようになりました。最新のヒット曲を着メロにできるのはとってもうれしいです。
ただし、現存アーティストorアイドル系の着メロは有料です。(3曲で月100円程度)
- 操作性がかなり改善されています。
例えばメールの作成やホームページの閲覧とか、ボタンを押す回数が減るように工夫されたようです。操作性はとってもGood!です (^^)
またテキスト入力時にコピー&ペーストが使えるようになったのはとっても便利ですね。
なお、もうちょっと改善して欲しい点は以下のものです。
- "画面メモ"のメモリ容量が少なすぎる。
カラー画像が最大8枚程度しか保存できないのはちょっときびしい。20枚程度は保存できる容量にして欲しい。
なにしろ、カラー画像のダウンロードにはお金がかかりますからね (^^;
- モノクロに比べて画面の動作が遅くなっている。
もうちょっとキビキビ動いて欲しいものです。
D502i用カラー待受け画像の作り方
本件については三菱電機提供の"D502i用カラーページの作り方"に非常に丁寧に説明があります。
以下では実例を用いて好きな写真(デジカメ写真)をD502i用のカラー待受け画像に加工する方法を説明します。
なお使用したフォトレタッチソフトは、私がいつも使っている定番ソフトである"Paint Shop Pro Ver4.2J"(以下PSPと略します)です。
また画像のモデルさんは謎の美女、"みっちゃん"です (^^) Thanks!
- まず、上記のページから"iモード用256色カラーパレット"をダウンロードし、自分のPCに保存します。
これをPSPで開き、"カラー"、"パレットの保存"で、パレットファイルを例えばi256.palというような名前で保存します。
(※ この操作は最初の1回だけです。)
- デジカメで撮影した写真や、スキャナで取り込んだ写真の元データ(JPEGイメージファイル)を適当に縮小したり、トリミングしたりして、D502iの待受け画像サイズである96×120ドットのフルカラーJPEGファイルを用意します。

- このJPEGファイルをPSPで開きます。そして"カラー"、"パレットの交換"で、i256.palを開きます。
この時、"パレットの適用方法"には"誤差拡散法"を選びます。
("近時色"を選ぶとおかしな色になるようです。その例)
この操作で上記JPEGファイルは以下のような減色、ディザリングを施されたデータになります。

- これを"ファイル"、"名前をつけて保存"で、GIFファイル、Version89a、ノンインターレースで保存すれば待受け画像の完成です!
どうです、簡単ですよね (^^)
- 実際にD502iに表示された画像はこんな感じになります。
手持ちデジカメ&変な照明で撮影したため、うまく撮れていません。が、実際はもっときれいな感じになります。
ただしPCで見るよりはツブツブな、コントラストが低い感じになってしまうようですね。

- なお、D502iで受信可能な最大サイズは10KBとのことなので、一応完成したファイルのサイズを確認してください。
私が上記方法でいろいろな画像を作成してみた限りでは、まず10KB以内に納まるGIFファイルになるようです。
宮沢作成のD502i用カラー待受け画像作品集
2000.2.29 Reported by K.Miyazawa