iモードの実使用レポート
ということで、、、(^^;
三菱電機製のiモード携帯電話「D501i」を発売直後の先月末に即入手し、iモードを実際にいろいろと使ってみました。そのレポートを以下に報告します。
小さな携帯電話一つを持っているだけでインターネットからいろいろな情報を得られるということは今までにない、画期的なできごとですね!
本当の"携帯PDA端末"ですよ、「501i」は!
iモード携帯電話「D501i」を実際に使ってみた感想
- インターネットのメール送受信について
- iモード携帯宛てに発信されたメールはすぐ(実際に数秒です!)に相手のiモード携帯電話上に"自動的に"転送されますので、リアルタイム性が非常に高いです。
携帯電話からメールをわざわざチェックしに行く操作も必要ありません。
- 受信メール文中に電話番号の記述があると、ワンタッチでその番号に電話することができます。
例えば外出中に電話の伝言があり、"至急 025-241-7220 の宮沢さんに電話してください"というような文章があれば、この電話番号の部分が反転表示され、本当にワンタッチ操作で電話ができます。
いままでのように耳で聞きながら電話番号をメモするという手間も省けます。
- 携帯電話でのメール文書作成は、一つのキーに割当てられた文字を探しながらの入力(例えば"3"のキーを4回押すことで"せ"を入力)ということで、やはりちょっと面倒なのですが、例えば"こんにちは、宮沢です。"とか"ありがとうございました。"のような定型文を登録できる機能を使えば、文書作成がかなり簡単になります。
- iモード携帯電話のメールアドレスは「携帯電話番号@docomo.ne.jp」となるため、人に電話番号が知られてしまうという欠点もあります。
好きなメールIDが選べるようになって欲しいところです。
(注)現在は好きなメールIDが選べるようになりました (^^)
- インターネットへのアクセスについて
- すでにiモード対応の情報提供サービスが実際に動いています。
例えば"asahi.com"のiモード版や、毎日新聞、読売新聞等がニュース提供を行っています。
スポーツ新聞のページで野球のスコアを確認することもできます。
- iモードのうたい文句である銀行系のサービスは使用できる銀行が限られているため、現状ではあまりメリットはないようです。
私の場合、年に数回しか振り込みなんかしないし。。。
- iモードインターネットアクセス機能の一番の利点は、iモード対応のホームページの作成が非常に簡単である、という所だと思われます。
コンパクトHTMLという通常のホームページ記述言語の簡略版でホームページを作成できるため、通常の個人用のホームページに、例えば地元の駅の時刻表など、自分のためだけのiモードコンテンツを置くことも可能なのです。
実例としては以下の私が作成したiモードページを参照してみてください。
http://www.mp-unet.ocn.ne.jp/i/
- またiモードでは2階調のGIFファイルとの制限はありますが、簡単なモノクロのイメージデータを表示させることも可能です。(実例)
- iモード対応の"有料ページ"が結構あるのですが、月額数百円といってもあまり登録するきにはなりません。
iモードは始まったばかりなのだから、まずは無料にてアクセスさせるべきだと思います。
なおiモードの詳細についてはドコモのホームページ、http://www.nttdocomo.co.jp/i/index.html を参照してください。
1999.4.8 Reported by K.Miyazawa