宮沢家、フレッツADSL接続レポート("ADSL接続編")

2001年7月4日、新潟県新津市の宮沢家に「フレッツADSL」が導入されました!
ここ新津市は6月29日からフレッツADSLの提供可能地域となり、申し込み開始日である6月22日に申し込んだら、早々と本日ADSL工事となったわけです。
新津市でのADSLはもっと先になるものと思っていたので、ちょっと不意を付かれた感じでした。
それに申し込みから数ヶ月待つのが普通と聞いていたもので、こんなに早く工事となるのも意外でした。(とってもうれしいことですが (^^;)

フレッツADSL用にもう1本、電話線を引いてもらいました。
我が家にはISDN電話線、OCNエコノミー専用線、ADSL用専用線の3本もの電話線が引き込まれています。
なんか、かなり怪しい家ですね (^^;

実は我が家の位置はNTTの新津局からは5Kmほど、離れています。
この距離、ADSLでは限界の距離となっていて、事実、2日前に線路を挟んで我が家と同じような距離にある家でのADSL工事ではADSLモデムのリンクが確立できなかったとの話です。
我が家でもADSLはやはり無理なのかな、と半分あきらめかけていました。

NTTの方が持参しているノートPCを我が家のADSLモデムに接続し、性能測定テストの実施です。

で、結果は、見事にADSLモデムのリンクランプが点灯し、下り方向の性能測定の結果は約400kbpsが安定して出ていました (^^)
この性能値、"最大1.5Mbps"というフレッツADSLからすれば相当に遅いのですが、、、少なくとも私が現在使っているOCNエコノミーの128kbpsよりは速い値です。
距離5Kmという限界地点でのADSLであるから、まあ、この値で我慢して使おうと考えてます。(性能の安定性に付いてはもう少し様子を見るつもりですが)

※ できるだけ早く、Bフレッツ(光ファイバー)が新津市でもサポートされることを要求します! > NTT殿

我が家のネットワーク機器です。
上段中央(白色)がADSLモデム、右側(黒色)がブロードバンドルータBA512、左(青)はPHS用のISDNアクセスルータMUCHO-E
中段にはHUB2式ともうひとつのブロードバンドルータ(LAN間接続用)
下段にはOCNエコノミー用のISDNルータMUCHO-STがあります。

今後、7月中にはプロバイダーであるInfoSphere(NTT-PCコミュニケーションズ)の8つの固定IPアドレス提供サービス、「Biz ADSL8」と契約します。
しばらくは現OCNエコノミーと新フレッツADSLの両ネットワークから「宮沢家WWWサーバ」をアクセスできるようにします。
これがその時のネットワーク構成予定図です。(ブロードバンドルータBA512を、LAN間のNAT接続にも使うのがポイント!)
また独自ドメイン名「tiny.jp」(汎用JPドメインです)を取得し、"www.tiny.jp"というURL(アドレス)にする予定です。

P.S. ※ 重要なノウハウ発見! ※
夜になって再度、ADSLの性能を測ってみたら、、、な、な、何と30kbpsという、アナログモデム並に遅くなっていたのでした。。。
何回トライしても遅いままです。。。
夜といっても午後7時くらいなので、そんなに混む時間帯じゃないし、、、近所にノイズ発生源でもあるのかな、、、これじゃ、サーバ接続なんてとても無理かな、、、とかなり悩みました。
で、この時、本屋で立ち読みしたADSLの本に、"ADSLモデムは蛍光灯やエアコンなどのインバータの高周波ノイズに弱い"という記述を思いだし、ひょっとしてと思い蛍光灯を消してみたら、何と、昼間と同じ400kbpsに回復したのでした!
で、もうひとつ、"ちゃんとアースを取ること"という記述も思いだし、ADSLモデムのアース端子にアース線をつないでみた結果、今度は蛍光灯が点いたままでもちゃんと400kbpsが出ることを確認できました!!!
そうです、ADSLモデムにはアースが必須!なのでした。
※ ADSLがうまく接続できないときは、アース線で直るかも! > NTTの工事担当者殿

"インターネット接続編" につづく)

[戻る]