ゲルマニウムラジオ工作教室レポート!

2005年11月19日、午後1時から4時まで、日本自然環境専門学校の実習場にて「ラジオを作ってみよう」工作教室の講師をしてきました。
これは文部科学省の"地域子ども教室推進事業"の一環となるものです。
今回作成したラジオは、100円ショップで売っているタッパウェアケースに、ループコイルを自分で巻いて作るゲルマニウムラジオです。
工作教室には小学生の子どもたちが約10人、その親御さんたちが6人ほど参加されていました。
このラジオ工作は、ケースの穴あけ(14ヵ所)から始まり、コイルの巻き付け(24ループ)、イヤホンジャックとポリバリコンの配線(リード線を絡めてとめる)など、かなり手先の器用さが要求されるもので、小学校高学年か中学生以上を想定したものだったのです。
ですが、実際に参加されたのは小学校低学年、中学年の子が中心で、最初はいったいちゃんと完成させることができるのだろうか、かなり心配でした。
しかしながら、親御さんたちも熱心に作業に加わったり、スタッフがうまく助けてあげたりもして、最後の配線を終えて、実際に放送局を選局する段階で、何と全員が一発でラジオを聴くことができたのでした。
大成功です!
バリコンのつまみを回して、自分で作ったラジオで放送が聴こえた時に子どもたちが見せた笑顔が、とっても素敵でした (^_^)

今回作成したゲルマニウムラジオの作り方は下記の資料をご参照ください。
部品代は全部で1,000円くらいです。


ゲルマニウムラジオ工作説明資料

※ この資料はMicrosoft Power Pointで作成したものです。
※ なお資料ではケースの穴あけはキリで行うとなっていますが、実際は100円ショップでも売っている"手動ドリル"を使いました。
  キリよりもきれいな穴を開けることができます。


ご協力、ありがとうございました!


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