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2006年1月29日(土)午後、日本自然環境専門学校の実習場にて「望遠鏡を作ってみよう」工作教室の講師をしてきました。
これは文部科学省の"地域子ども教室推進事業"の一環となるもので、私が講師をするのは前回2005年11月19日の"ゲルマニウムラジオ工作教室"に続いての第2弾となるものです。
今回作成した望遠鏡の基本形は、100円ショップで売っている老眼鏡のレンズ(度数2.5、焦点距離400mm)を対物レンズに、そしてルーペのレンズ(焦点距離30mmほど)2枚を接眼レンズとして使うものです。
鏡筒にも100円ショップで入手できる紙筒を使っています。
口径23mm、頂点距離400mm、倍率20倍ほどのケプラー式望遠鏡ができあがります。
また接眼レンズとして直径10mmの水晶玉も使ってみました。
倍率は40倍ほどになりますが、この望遠鏡では倍率が高すぎて、こちらは三脚固定にしないとうまく見れないようです。
直径25mmの水晶玉でも試してみましたが、なかなか美しくて面白い風景が見えるようですよ。
水晶玉はインターネットで見つけた"水晶の店とも"で購入しました。
直径10mmの水晶玉なら1個わずか128円ですよ。("天然水晶小玉"のページにあります)
工作教室には小学生の子どもたちが10人、その親御さんたちが5人ほど参加されていました。
今回の工作は接眼レンズ部を作るのが小学生にはかなり難しかったようです。
ルーペのレンズがすんなりと入るように、内側の紙を多めに剥いだ方がよいです。
完成した望遠鏡の装飾には内側の紙筒に巻いてある"ホログラム包装紙"というものを使いました。
この包装紙を使うとピカピカの望遠鏡ができあがりますよ (^_^)
今回作成した望遠鏡の作り方は下記の資料をご参照ください。
部品代は全部で700円くらいです。(2台分の値段です)
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