今回は今シーズン新設の「シャルマン火打スキー場」に行ってきました。
というのは、メンバーの荒木くんが仕事の関係でシャルマン火打スキー場の格安チケット(1日券\3,800のところ、\2,500でドリンク付)を持っていたのです。
「シャルマン火打スキー場」、実は超お勧めスキー場でした!
3月13日の土曜日、新潟市を朝の7:30くらいに出発し、北陸高速道を2時間ほど走り、新潟県の西部、能生ICで降りて30分程でシャルマン火打スキー場に着きました。
途中、かなり道幅が狭い部分もあり(かわいそうに交通整理のお兄さんが一日中、立っているみたいです)、運転には注意が必要です。スキー場を作る時にはアクセス道路もちゃんと整備して欲しいものです。
駐車場は土曜日にもかかわらずガラガラ状態でした。やはりまだ認知度が低いのでしょうか。なお駐車料金はいつでも無料です。
シャルマン火打スキー場は標高517mから1,006mに位置し、リフトはスキーセンターからいっきに頂上まで行くクワッドリフト(1,400m)と中間地点までのペアリフト(600m)の2本だけです。
でも、このクワッドリフトが滑りごたえのあるやつなんです。
コースはクワッドリフトの両側にあり、かなり長い中上級コースがメインとなります。
"モーグルコース"としてある一部のコース以外にこぶはまったくなく、全般的に非常に滑りやすいコースになっています。
コース上に人も少ないこともあり、思いっきり"飛ばせる"スキー場です。
昔行ったことのあるカナダのウィスラー、ブラッコムスキー場を思い出しました。とにかくスピード感を存分に楽しむことができる作りなっているようです。(でも人が増えてきたら無理かな。。。)
"ナチュラルコース"という下から見て右側のコースは、元々木が少ない斜面に設定してあるようで、私の大好きな自然な林間コースを楽しむことができます。
あまり自然をいじってないのはうれしいことです。
この日はものすごく暖かい陽気で最高気温は15度くらいになりました。まさに春スキーそのものでした。
スキー場の積雪は3月中旬でも3m以上あり、一応5月5日まで営業している予定です。
一山超えると有名な"アライスキー場"もあり、本当に豪雪地帯なんだな、という実感ができる所です。
そしてこのスキー場の頂上からはこのスキー場の名前になっている"火打山"と、今でも活火山である"焼山"の雄大な姿を望むことができます。(いわゆる裏側からですが)
"火打山"は妙高山の隣にある高山植物がすごくきれいな、私の大好きな山です。きっといつか、"山の情報館"でレポートするつもりです。
スキーのコースは海側を向いているので日本海を望みながら滑ることができます。
ということで、雄大な自然の景色も存分に楽しめるスキー場です。
シャルマン火打、規模はそれほど大きくはないのですが、久しぶりにいいスキー場に出会った感じです。どうぞ、皆さんも出かけて見てください。中上級者はきっと好きになれるスキー場だと思います。