梅雨明け直後の平標・仙ノ倉山登山レポート
1999年7月25日(日)、くもり時々晴れ、午後にわか雨、単独行、地上は猛暑 but 山上は天国!
新潟、群馬県境に位置する平標(たいらっぴょう)・仙ノ倉山に登ってきました。
平標山は谷川連峰の一番西にある標高1984mの草原の山で、緩やかな稜線で隣に位置する谷川連峰の最高峰、標高2026mの仙ノ倉山につながっています。
私、谷川岳には2、3回登っているのですが、この平標・仙ノ倉山は今回が初めてとなります。
平標山は3時間(内、山道の登りはわずか2時間)でその頂上に立つことができるため、最近は大勢の登山客が訪れるようです。
新潟県の今年の梅雨は7月24日に明け、7月25日は梅雨明け直後の夏山を求めて本当に大勢の登山客が平標・仙ノ倉山に訪れていました。
この日は地上では35度以上の猛暑だったのですが、さすが2000mクラスの山で、稜線上の涼しい風がとても気持ちよかったです (^^)v
この辺りでの高山植物の盛りは7月初めころであり、今回はすこし遅い時機だったのですが、それでも黄色いニッコウキスゲや紫のハクサンフウロなどの美しい花を楽しむことができました。
また、平標・仙ノ倉山は関東および新潟側の両側に対して電波の飛びがよいらしく、山頂では3人の方が144MHz、430MHzのアマチュア無線を楽しんでいました。
そしてアウトドア派の群馬県太田市在住アマチュア無線家、7K3UBIの久保田さんと知り合いになれたのが収穫でした。
久保田さん、「CQ ham radio」誌8月号のアウトドア・コンテストでは全国5位になられています。
私もそろそろアウトドア的アマチュア無線、まじめにやろうかな。。。
では、きれいな高山植物などの写真をお楽しみください。
登山コース
R17沿い元橋の平標登山口駐車場 --(林道)--> 平標登り口 --> 平標山の家 --> 平標山山頂 --> 仙ノ倉山 --> 平標山 --> 松手山 --> 駐車場
平標山の家から平標山山頂までは木道がちょっと歩きにくい感じです。
平標山と仙ノ倉山間は草原の稜線で高山植物も豊富、気持ちのいい所です。
松手山経由の下りはかなり急な道で疲れます。
概略所要時間
林道歩き1時間、平標山の家まで1時間、平標山山頂まで1時間、仙ノ倉山往復約2時間、松手山経由の下り2.5時間
平標・仙ノ倉山写真館 by Nikon FM2 and Canon PowerShot A5
(高山植物の名前がわからないものがかなりあります。ご存知の方は教えてください。また間違いも指摘をお願いいたします。)
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| 国道17号線沿いにある駐車場 |
静かな林道を歩く |
平標山登り口の標識 |
苗場スキー場を振り返る |
平標山の家から見た山頂 |
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ニッコウキスゲ 後ろは仙ノ倉山 |
シシウド |
オオバギボウシ |
クルマユリ |
ミヤマアキノキリンソウ(?) |
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| タカネニガナ |
山頂下の湿原 ワタスゲが咲いてました |
羽が取れていたクジャクチョウ |
山頂への木道 けっこう急登です |
山の家方面を振り返る 後ろは大源太山 |
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| 平標山山頂にて |
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コメツツジ |
ミヤマアズマギク |
チングルマの実 |
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| ヨツバシオガマ |
ニッコウキスゲ 最盛期は過ぎていました |
コバノ(?)コゴメグサ |
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ハクサンフウロ |
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| オノエラン |
谷川岳へ続く稜線 |
仙ノ倉山山頂にて |
アウトドア・アマチュア無線家、久保田氏 |
ミヤマホツツジ(?) |
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ウサギギク |
仙ノ倉山から平標山へ 途中の巻道は植生保護のため閉鎖中 |
シモツケソウ |
ツリガネニンジン |
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一ノ肩から松手山へ |
松手山山頂 |
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