バイカル湖アイスウォークツアー・スペシャルレポート!

[2003年3月20日〜27日 ロシア、シベリアの凍結したバイカル湖を徒歩で横断!]


3月22日夕刻、バイカル湖氷上のテント前にて

バイカル湖アイスウォークツアーへの参加、2月10日に偶然に聞いたラジオ放送がそもそもの発端でした。
23年間勤めた会社を辞めることにした私、宮沢はこの日、地元の新津市役所に退職手続きのための住民票を取りに来ていました。
その時、駐車場の車の中で聞いていたFM放送(FMポートの"タイム・トラベル"です)で、JTBツアーズ三条の天田支店長からこのツアーの案内があったのです。
えっ、バイカル湖の氷の上を40Km歩いて横断する!?、すっげー面白そうだな、、、でも35万円は高いかな、、、今日が締切日、、、どうしようかな、、、と、1分ほどは悩みましたが、ついに決断、JTBに電話をかけ、資料をメールで送ってもらい、ツアーに参加することにしたのでした!
そして私のパスポートがすでに切れていたため、市役所で戸籍謄本、住民票、申請書をもらい、速攻で新潟県庁の旅券申請窓口に駆け込んだのでした (^_^;)
終了30分前のぎりぎりセーフでした。旅券窓口、空いていてよかったです。
このバイカル湖アイスウォークツアーは私のセカンドライフへの"卒業旅行"と位置付けました!

このツアーに行く前の研修ということで、3月1、2日に山形県最上町の"大場満郎冒険学校"で事前合宿研修がありました。
そのレポートはこちらをご覧ください。
事前研修会の内容、本番のツアーに大変に役立ちました。大場満郎さん、どうもありがとうございました。
なお、この事前研修会に参加した私以外の二人の方(刈部さんと谷野さん)は事情により本番のツアーには来られなくなりました。非常に残念です。

では、とっても感動的だった「バイカル湖アイスウォークツアー」のスペシャルレポートをご覧ください!
8日間、各日毎の写真レポートしてまとめてあります。
3月22日(土)、23日(日)がバイカル湖横断の実行日です。
※ 3月20日、21日の全写真と22日の夜、テントの中及びビデオはミノルタのDiMAGE Xで撮影、その他はキャノンの一眼レフデジカメEOS D30で撮影しています。

★★ [バイカル湖アイスウォークツアー参加メンバー紹介!] ★★
バイカル湖を徒歩で横断したメンバーの紹介です (^_^)

★★ [NHKラジオでのバイカル湖アイスウォークツアー紹介] ★★ [2003年5月30日追加掲載]
5月26日にNHKラジオ第一の朝一番のワールドリポートで、バイカル湖ツアーが紹介されました。
その放送内容を掲載しました。

★★ [バイカル湖アイスウォークツアー・テレビ放映!(NHK全国版)] ★★ [2003年5月12日追加掲載]
5月12日にNHK総合の朝のニュース番組、"おはよう日本"でバイカル湖ツアーが紹介されました!

★★ [バイカル湖アイスウォークツアー・テレビ放映!] ★★ [2003年4月22日追加掲載]
4月22日にNT21の"スーパーJチャンネルにいがた"でバイカル湖ツアーが紹介されました!

★★ [バイカル湖アイスウォークツアー・ビデオ!] ★★ [2003年4月8日追加掲載]
3月21日から23日にJTBツアーズの天田さんが撮影したビデオです。
バイカル湖の大自然や横断の様子が動画でご覧になれます! 超大作ビデオです!

★★ [インツアー・ハバロフスクのジーマさんが撮影したバイカル湖横断シーンです] ★★ [2003年5月20日追加掲載]

★★ [バイカル湖アイスウォークツアーGPSデータ公開] ★★ [2003年4月8日追加掲載]
3月22日、23日のバイカル湖横断時のGPSデータを公開します。

★★ [バイカル湖の地図です] ★★ [2003年4月8日追加掲載]

[2003年3月20日(木)の写真レポートへ]
バイカル湖アイスウォークツアーの出発の日です。
この日の午前(日本時間)、米英のイラクへの攻撃が開始されました。。。
かなり心配でしたが、結果的には本ツアーへの影響はなかったようです。
新潟空港発、ウラジオストック航空XF-806便でロシアのウラジオストックに行きました。
新潟からウラジオストックまではたったの1時間20分で到着します。
ロシアは九州よりも近い隣国ですね!
この日はウラジオストックのホテルで1泊です。
なお、ウラジオストックは日本よりも西側にあるのに時差は1時間、日本より"早い"のです。
ちょっと不思議。。。

[2003年3月21日(金)の写真レポートその1へその2へ]
ウラジオストックからバイカル湖の町、イルクーツクへの移動日です。
ウラジオストックからイルクーツクまでは国内線で4時間10分もかかります。ロシアは広いです。。。
イルクーツクの空港からはマイクロバスでバイカル湖畔の町、リストビアンカまで移動しました。
ここのバイカル湖博物館でかわいい"バイカルあざらし"の剥製を見ることができました。
夕方にはバイカル湖の氷の上を実際に歩いてみました。けっこう表面は融けていて水っぽいです。明日は大丈夫かな。。。
その後はGREEN EXPRESS社のログハウス・ホテルと犬ぞり用のハスキー犬を見学、とってもかわいい子犬がいましたよ (^_~)
なおイルクーツクの時差はウラジオストックよりも2時間遅く、つまり日本よりは1時間だけ遅くなります。

[2003年3月22日(土)の写真レポートその1へその2へバイカル湖上ビデオへ]
いよいよバイカル湖の横断開始です!
今日はリストビアンカの港を出発、中央より対岸よりのポイント、ベースキャンプまで約25Kmを歩きます。
我々の出発シーン、NHKウラジオストック支局や地元TV局が取材に来ていて、大変な騒ぎでした (^_^;)
バイカル湖の中央手前でランチタイムです。昼食は"KYOTOの寿司"だったのでした。
歩き始めは氷の表面がかなり出ていたのですが、中央より対岸よりは雪(霜かな?)が積もっていて氷の表面は見れなくなってきました。
ベースキャンプのテントには日没前ぎりぎりでの到着でした。
明るいうちにたどり着けてよかった、よかった (^_^)

[2003年3月23日(日)の写真レポートその1へその2へその3へ]
バイカル湖横断の二日目です。
明け方の気温は-20度まで下がりました!
すべてのものが凍りつき、ダイヤモンドダストも肉眼で確認できました。
今日は対岸のタンホイ村まで約13Kmを歩きます。
タンホイ村には昼過ぎに無事、着きました。
足が痛くてもうぼろぼろだったのですが、子供たちを見つけると不思議と元気が出てきました。
村の子供たちの歓迎がとってもうれしかったです (^_^)v
プーチン大統領が滑りに来たというバイカル湖畔のスキー場を見学してイルクーツクまで戻りました。

[2003年3月24日(月)の写真レポートへ]
この日はイルクーツクの市内観光と"記者会見"への出席です。
午前中は市内の名所、旧跡を見学しました。
午後は地元TV局と新聞社向けの記者会見に出席しました。
地元では有名人か!? (^_^;)
夜はGREEN EXPRESS社主催の横断成功懇親会に出席しました。
アレクセイさんからバイカル湖横断の認定証を各自、もらうことができました (^_^)v
どうも、ありがとうございました!

[2003年3月25日(火)の写真レポートへ]
この日はイルクーツクからウラジオストックへの移動日です。
イルクーツク午前3時発予定の国内線が3時間も遅れたために、ちょっと大変でした。
この国内線の飛行機、何と"自由席"だったのですよ!
ロシアの大男たちが狭い座席に押し込まれて、スチュワーデスは怖くて、、、もう大変です (^_^;)
ウラジオストックのホテルではインターネット接続のPCが使えたので、自分のBBSに書き込みをしてみました。
日本語の表示と入力、OKなんですよ!

[2003年3月26日(水)の写真レポートその1へその2へ]
今日はウラジオストックの市内観光日です。
実は日本(新潟)に行く飛行機が週に2便、木曜と日曜にしかないため、実はその時間調整の市内観光ですね。
ウラジオストック駅はシベリア鉄道の出発駅です。ここからモスクワまで世界一長い鉄道路が引かれているのです! モスクワまで7泊の旅だそうです。。。
C-56潜水艦の博物館(?)はおもしろかったです。
何とウラジオストックの車の98%は日本の中古車だったのでした!

[2003年3月27日(木)の写真レポートへ]
とうとう日本に帰る日となりました。
ウラジオストック発13:50の飛行機で無事に新潟に戻ってきました。

新潟では私、宮沢が"現地ガイド"として翌日北海道に帰るお二人を市内案内、夕食は万代の暁で久しぶりのおいしい日本料理を頂いたのでした (^_^)

今回のツアー、体力的にはなかなか大変な旅でしたが、とってもいい卒業旅行になったのでした!
皆さん、ありがとうございました!


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