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りゅうきゅうしゃみせん

蛇味線(じゃみせん)
又は
三線(さんしん)
と呼ばれる
天然ニシキヘビ
(蛇皮)を使用

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沖縄音階(ドミファソシド)には癒し効果があると言われています。

 三線の起源は、三千年余り前のエジプトにまで遡り、それが西に伝わって
ヴァイオリン類になり、東に伝わって撥で弾く三絃になったといわれている。
 沖縄の三線は中国から伝来し、日本に渡っものは三味線となったが、沖縄で
は改良に改良を重ねて現在のような型の三線に定着した。

三線 三味線
ニシキヘビの皮 猫・犬の皮
コクタン、黒木、紅木、シタン、ユシ
絹糸、ナイロン糸
牛角、水牛角、象牙など
糸巻 全部木製 座金は金属製

 琉球古典の三線音楽は17世紀前半湛水親方幸地賢忠(1632-1683)によって、その基礎が確立されたといわれている。琉球古典音楽という場合、一般的に
は王朝時代に誕生した三線音楽の事を指す。琉球舞踊や組踊りと結び付いて
発展した。また、薩摩上り及び江戸上りの際にも琉球芸能が演じられた。

 古典音楽の中心はなんといっても歌三線。「歌三線」という言い方には、
古典音楽が三線楽器のみでは成り立たず、歌と三線が一体(絃声一体)になっ
てはじめて存在するほかにないことを意味している。

 組踊は台詞、所作、音楽で構成された楽劇。台詞は琉歌調の韻文で展開、
所作は舞踊的美しさを持ち、音楽は歌三線を中心に演じられる。歌三線は、
登場人物の心境を表現し、音楽を通じて、人間の想いの深さが語られる。

 琉歌は和歌に対する呼称で、琉球方言による短詩のことである。


沖縄県指定有形文化財三味線盛島開鐘

沖縄県指定有形文化財三線與那型開鐘.