学生と社会人の違い
社会人の方対象の講習会に関しては今まで私が自分なりの経験等に基づきこのコーナーで色々とお話をさせていただいたと思います。
では、相手が学生。いわゆる授業形式になった場合どう違うか、、受講生が学生の場合と社会人場合の違いについてちょっとお話したいと思います。専門学校等では学生が相手のいわゆる授業と呼ばれる形式。
企業研修や派遣等のお仕事の講習会では、社会人の方や年配の方が対象になります。
どちらも経験して思ったのが、全く雰囲気や進め方や流れが違うということです。。当たり前かもしれませんが、、
第一に大きな違いとしては、聞く側の姿勢。。
社会人の方達というのは、自分でお金を払って勉強をしにきていますが、学生というのは、大体が親御さんが授業料を払ってくれているというパターンです。
とすると、社会人の方達の様に、仕事の必要に迫られて勉強しているわけではないので、きちんと聞いてくれなかったりすることも出てきます。そこで!!学生の場合に、必要になってくるのが意識付の部分が大事になってくるような気がします。
もちろん、資格を取得したり、色々な機能を覚えてもらうという事も大事ですが、それ以前にやる気を起こさせる、おもしろいと思ってもらうことが大事かな、と、思っています。
初めからやる気がある学生もいます。そういった学生にはさらに向上心を持ってもらい、やる気がない学生にはいかにやる気を起こさせるか、というのも仕事の一つになってくるのではないかと思います。
そして、学校でも色々な専攻学科があります。旅行課もあれば、ビジネス課もあれば色々です。しかし、その色々な課にパソコンの授業をしなければならないとすれば、その課によって、例に出す話や説明も変えなければならないですよね。
たとえば、旅行課のパソコンの授業であれば、その旅行課で勉強している内容にも少し触れながら、こういった場合にパソコンを使う時があるよ、、とか。
全ての課に在庫管理の例題等を出してもおもしろくないですよね、、
なので学生は特にやる気を起こさせる、おもしろいと思ってもらうところから、自分なりに色々と工夫をして学生を引き付けることも大事だな、と思います。
時には、遊び疲れてやる気がない学生もいるでしょう、パソコンなんて使わないからいいや、と、投げやりになっている学生もいるでしょう。
タダ、いつか必要にせまられてパソコンを使わなければいけなくなった時に、あの先生の授業の時にそういえばこんな事言ってたな、、や、あの時にこんな感じのものをやったな、と、ちょっとでも思い出してもらい、勉強するきっかけになればいいと思います。
もちろん、検定等を取得して、それが将来役に立ってくれれば尚うれしいことです。あと社会人と違う事は、注意をするのも必要だということです。
社会人の人の講習会の時は注意をする時はないですよね、「ちょっと私語は慎んでください」、や、「ウルサーイ!」等が必要になる場合は、そう無いと思います。
が、学生になると、そう言う事が必要になってくる場合もあります。
その時も、きちんとした態度、対応が必要になってくるのではないかと思います。と言いつつも、私自身専門学校で学生に授業をさせていただくのも、昨年からです。
なので、社会人相手の講習会は7年目になりますが、学生相手の授業はまだまだ初心者です。
まだ、まだ、足りない部分、力不足の部分があります。
しかし、これから色々勉強させられる事、気づく事、うれしい事、つらい事、困った事等出てくると思いますが、そういった色々な事にこれから遭遇できるということも頑張りがいがあります。
これからもっと勉強させていただき、学生に対して少しでも何かしらパソコンという授業を通して力になることが出来ればと思い、日々努力し、向上していこうとおもっています。
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